fLASHLIGHT cHANNEL jAPAN

SUREFIRE


6P LED

SF 6P LED SUREFIRE 6PL
SF 6P LED SUREFIRE A352018 US PAT.6222138
レンズはPyrex リフレクターは浅いオレンジピールのアルミ製 フィールドストリッピング SF123Aバッテリーは付属品
P60L-WH テール側内部画像
ハンディライトとして最適なサイズ 6P LED / Z2 / TL-2 / UltraFire C2 / SF-502X

SUREFIRE USA

 

電源 光源 光束出力

ランタイム

本体重量
SF123A (CR123A) *2 P60L-WH *1 80ルーメン(仕様より)

11時間(仕様より)

149g(リチウム電池含)
本体サイズ(ナーリング部の直径) 材質 表面処理

防水性

購入価格
32(26) * 132mm Aerospace-grade aluminum body Type II anodizing

防滴構造

\11,900

2007年8月購入


 

momentary-&constant-on;switch この6P LEDのスイッチは、クリックON/OFFが
できないタイプのものでした(従来の6Pと同仕様)。
テールのボタンを押している間だけ点灯し、放すと
消灯します。ライトを点けっぱなしにするには、
テールキャップを締め込み、緩めると消灯します。
   
P60L / P60 左:P60L 右:P60

2つともSUREFIRE純正のバルブです。
形状は異なる部分もありますが、従来の
P60バルブ仕様のライトにも使用できる様です。

   
P60L(LED) / P60(フィラメント) 左:P60L 右:P60

P60Lのリフレクター表面には、一応凸凹
(オレンジピール)加工処理が施されていますが
P60よりも浅く、角度によってはスムースリフレクター
に見えるほどです。

 


近距離照射比較

写真中央部までの距離 約 3m

 
* SUREFIRE
6P LED は、SF123Aリチウム電池を 2本使用。
* SUREFIRE
6P は、SF123Aリチウム電池を 2本使用。
* SUREFIRE
L4 は、SF123Aリチウム電池を 2本使用。
* UltraFire
WF-502B は、CR123Aリチウム電池を 2本使用。

三人称視点照射比較

ライトから倉庫内の隅までの距離 約 4.5m

* 今回の比較に使用したシュアファイアのライト3本は、全て照射角度の広いものでした。(ホワイトバランスが固定されていないため、色は大してあてになりません)


至近距離照射比較

写真中央部までの距離 1m

* 中心照度は、L4以外の4本がいい勝負になっています。どれも搭載バルブが異なる、強力なハンディライトです。


おまけ

6P LED / 6P / L4 / WF-502B 今回の照射比較に使用した 4本のライト。
(SSC / Xenon / LuxeonV / Cree)
   
17670でも問題なく使用できました 2 *SF123Aの代わりに 3.7V 1800mAhの
リチウムイオン電池を入れてみたところ、
割と明るく点灯できたので良かったです。
(3.0V x 1では 0.5W並の明るさでした)
   

 

 

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