BF-2000F
Panasonic |
Made in 中国
電源 | 光源 | 防水性能 | 本体重量 |
単2形乾電池 2本使用 | オプティカル球 2.5V/0.5A (MB-25PL5) | 防滴構造 | 205g(アルカリ電池含) |
本体サイズ | 電池寿命(仕様より) | 材質 | 購入価格 |
55*160mm | 連続約 7.5時間(アルカリ) / 約 2.5時間(マンガン) | 樹脂ボディ | \980(税込) |
2009年7月購入
スイッチは、スライドON/OFFタイプです。 ライトを握った手の親指を使い、黒い樹脂製の スイッチをスライドさせて操作します。 |
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←ライト点灯状態。▼OFFマークが現れる。 | |
業界初のオプティカル球採用。 * フロスト球タイプの先端部に、レンズ効果 を持たせた豆球(製品仕様より)。 |
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Panasonic
オプティカル球(2.5V/0.5A)。 先端部が集光レンズになっている。 |
近距離照射比較
距離 約 3m |
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* Panasonic BF-2000 は、単2形アルカリ乾電池を
2本使用。 * National FF-215 も、単2形アルカリ乾電池を 2本使用。 * Panasonic BF-158 は、単1形アルカリ乾電池を 2本使用。 * SUREFIRE E1e は、SF123Aリチウム電池を 1本使用。 |
三人称視点照射比較
ライトから倉庫内の隅までの距離 約 5.5m |
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* オプティカル球を採用したBF-2000の照射パターンは、とても禍々しい。
至近距離照射比較
距離 1m |
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* BF-2000の製品台紙には「従来の豆球より広くて見やすく、ムラの少ない光」とありますが、現実はこのザマです。
おまけ
今回の照射比較に使用した4本の懐中電灯。 BF-158のみ、LEDを光源に使用したライトです。 |
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BF-2000F には、キャンドルライトとして使用 するためのキャンドルキャップが付属します。 |
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通常使用のベゼルは台座に使用します。 キャンドルキャップはねじ込み式ではありませんが、 簡単に外れてしまう様な事はなさそうです。 |
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吊りさげフックを使い、部屋の壁に吊るされたBF-2000。 手の届きやすい位置に設置し、ライトのある場所を常に 把握しておきたいと思います。 |
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